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ヤマト科学

画像引用元:ヤマト科学公式HP(https://www.yamato-net.co.jp/)

ヤマト科学は1889年(明治22年)創業という歴史を持ち、科学・産業機器や分析・計測・試験装置などを幅広く手掛けています。拠点も北は北海道から南は福岡まで、全国主要都市に展開。窒素ガス発生装置の機種も様々なラインアップです。

ヤマト科学の窒素ガス発生装置の特徴

ヤマト科学の注目すべきポイントは多種多用な窒素ガス発生装置のラインアップです。ユーザーの目的や事業規模などに応じて、多彩な選択肢から各々に適した機種を選べるようになっています

例えばコンパクトサイズのものを求めるユーザーにはMiniCUBEシリーズという、約30cm四方で重さ25kgというタイプを用意しています。その上で、ガス純度やガス発生量、吐出圧力といったスペック別に、複数のタイプから選べます。

コンパクトかつ移動可能なタイプとしてはキャスター付で重量75kgのNF300というタイプがあります。こちらは単一機種のみで、吸着剤 PSA方式を採用。窒素ガス純度は99~99.99%で発生量は最大10.0L/min。

大規模な研究室などには、N2IMPACTというシリーズを揃えており、重量は400kg~800kg超まで、ガス発生量は2.8N㎥/H~17.2 N㎥/Hなどがあります。用途に応じたスペックのものを選ぶことができるでしょう。

窒素ガス発生装置とは?
種類と原理について解説

ヤマト科学の主な製品(窒素ガス発生装置)

窒素ガス発生装置NF300

窒素ガス発生装置NF300
引用元:ヤマト科学公式HP(https://www.yamato-net.co.jp/product/show/nf300/)

全自動で操作が簡単な窒素ガス発生装置です。スペースを取らないコンパクト設計となっており、高純度で低露点の窒素ガスを得ることが可能。また、除湿した水分は装置内部での処理を行うことができます。コンプレッサは高信頼性のものを採用していることに加えて、異常を検出するための安全回路を内蔵している点も特徴です。

能力 最大10.0L/min
純度 99~99.99%
圧力 0.05~0.3MPa
水分 -60℃以下

小型窒素ガス発生装置(M1NTS-0.3-95)

ヤマト科学公式HPキャプチャ
引用元:ヤマト科学公式HP(https://www.yamato-net.co.jp/product/detail/1440/)

M1NTS-0.3-95は研究室や小規模生産ライン向けのガス供給用卓上型ガス発生装置です。小型なので卓上設置ができるなど設置場所を選びません。移動も楽にできるので、必要なガスを必要な時に、必要な場所にて供給することができます。また、宅配便での輸送が可能である点も特徴のひとつといえます。

能力 8.0NL/min
純度 95%
圧力 0.3MPa
水分 公式HPに記載なし

ヤマト科学の窒素ガス発生装置の導入事例

同社の主な納入先は、行政機関、地方自治体、大学から民間企業まで。窒素ガス発生装置だけではなく、同社の手掛ける他の製品の納入先も含まれていますが、その点を差し引いても、とりわけ食品関連の企業として、アサヒビールや味の素、伊藤園、伊藤ハム、江崎グリコ、エスビー食品、カルピス、キッコーマン、キューピーといった知名度の高い大手が名を連ねているのは、注目すべきポイントです。

※参照元:ヤマト科学HP (https://www.yamato-net.co.jp/company/clients/)

導入事例から
強みや変化がわかる
窒素ガス発生装置メーカーを
チェック

ヤマト科学のサポート体制

ヤマト科学は北海道から九州まで全国主要都市に営業所や支店を有しています。また都道府県ごとに販売代理店を置いていますので、不具合や故障などが発生した場合もバックアップ体制が整えられています。

加えて海外においても、アメリカならびに中国には、各主要都市に販売代理店が点在しています。さらにはドイツ、オランダ、イギリス、フランス、イタリアなどのヨーロッパエリアや、インド、タイ、マレーシア、シンガポール、フィリピンなどアジア圏にも販売代理店があります。

ヤマト科学の会社情報

【業界別】おすすめの
窒素ガス発生装置3選

▼右にスクロールできます。

商品例 商品画像 特徴部分

【食品】
NP/NPK シリーズ
(アネスト岩田)
※コンプレッサ内蔵/別置

公式HPで装置の
詳細を見る

アネスト岩田 NP/NPK シリーズ

引用元:アネスト岩田公式HP:(https://www.anest-iwata.co.jp/products-and-support/nitrogen-generators/nitrogen-generators/np)

食品の鮮度を保持するための包装用ガスに

  • 乾燥物や生ものなど食品形態に応じたガス発生量に基づいて、適切な機種を選択可能
    (窒素ガス発生量:0.39~160N㎥まで)
  • 食品の包装や充填用のガスとして使用することで、鮮度を保ちながらコスト削減を実現

【半導体】
PSA窒素 ガス発生装置
(住友精化)

公式HPで装置の
詳細を見る

住友精化 PSA窒素 ガス発生装置

引用元:住友精化公式HP[PDF](https://www.sumitomoseika.co.jp/_assets/dl/product/gas/engineering/002.pdf)

薄膜の形成や化学反応のサポートをするガスに

  • 99.999%の純度を求められる半導体製造に適した窒素を生成可能
    (純度:95~99.999%、圧力:0.44MPaG)

【薬品・化学品】
Mini-CUBE シリーズ
(コフロック)
※コンプレッサ内蔵/別置

公式HPで装置の
詳細を見る

コフロック Mini-CUBE シリーズ

引用元:コフロック公式HP(https://www.kofloc.co.jp/product/product-2192/)

薬品の梱包や不純物を取り除く研究用のガスに

  • 薬品類の包装充填ガスとして使用することで、脱酸素剤を節減可能
  • 実験室や研究室の高純度パージガスとして、柔軟な環境生成に対応