IBS は、ベンダー、自社、ユーザーを一体にするという役割を担い、開発から導入までトータルでのサポートを行っているエンジニアリング集団です。ここでは、IBSが開発するガス発生装置の特徴や導入事例、サポート体制を紹介します。
IBSの強みは、既存製品のカスタマイズはもちろん、ニッチな要望に応えるための開発からトータルで対応できることです。時には、他社製品を含めた全体のプロデュースも可能です。使用するユーザー目線に立ち、フローや各部品仕様の特性を把握して、プロジェクト全体を最適化します。 ヒアリングで聞き取ったニーズから、細かい仕様についても各分野のプロフェッショナルを通じて確認します。
そして決められた仕様をもとに詳細設計に取り組みます。求められる仕様を満たす製品を作り、完成したものを納品という流れです。
求められるレベルを満たすまで、確実な開発を行います。 プロジェクトの大小にかかわらず、どんなニッチなニーズにも応えられる対応力が大きな魅力です。ネットワークを駆使して、カスタマイズ販売をした装置に対し海外メンテナンスを現地法人で実施するなど、グローバルな対応も可能です。
PSA方式で空気から窒素を分離し、工場内で必要量をつくることができます。稼働台数と吸脱着時間を切り替える省エネ運転により、電力負担を抑えやすい装置です。定期点検と消耗品交換が主な保守で、メンテナンス周期も計画しやすい構成です。純度99~99.999%の要件に合わせやすく、溶接・熱処理・食品包装・パージ用途などに適しています。
| 能力 | 4.8~114.0Nm3/h(窒素発生量) |
|---|---|
| 純度 | 99~99.999% |
| 圧力 | 0.55~0.6MPa(吐出圧力) |
| 水分 | 公式HPに記載なし |
大流量クラスに対応するPSA式の窒素ガス発生装置です。複数ユニットの台数制御で需要変動に合わせた運転がしやすく、ボンベ購入回数の削減とコスト管理に寄与します。定期メンテナンスは点検と消耗品交換が中心で、運用設計に組み込みやすくなっています。炉の雰囲気ガス、樹脂成形、配管やタンクのパージなど、窒素使用量が多い製造ラインで選択肢になります。
| 能力 | 43~129Sm3/h(窒素発生量) |
|---|---|
| 純度 | 99~99.99% |
| 圧力 | 0.5~0.6MPa(吐出出力/吐出圧力) |
| 水分 | 公式HPに記載なし |
空気中の酸素から窒素や二酸化炭素を取り除き、濃度90%以上の酸素に濃縮する酸素ガス発生装置を開発しました。養殖産業に取り入れると、生け簀に発生装置から酸素を共有することで、育成できる個体数が増え、生産性が向上します。農業分野では、温室内や土壌への適切な酸素濃度維持に使用可能です。製鉄業では、鉄鉱石の還元に利用され、高品質の鉄鋼の生産が可能になります。化学産業では、化学反応の促進や燃焼反応の酸素供給に使用できます。その他、電子産業や発電産業などでも活用されています。
導入事例から
強みや変化がわかる
窒素ガス発生装置メーカーを
チェック
IBSは、製品開発から納品後まで、万全のサポート体制を用意しています。
IBSの使命は、ニッチな分野で新しい価値を創造することです。どのようなニーズに対してもより最適な製品や導入プランを提案します。納品時は、必要に応じて技術者が出張して実装作業を行います。
納品後はアフターフォロー体制が用意されており、定期メンテナンスはもちろん、稼働後のさらなる改良も相談可能です。現場や企業の成長に合わせて、メンテナンスだけでなくカスタマイズまで提供できるサポート力は大きな魅力と言えるでしょう。
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| 商品例 | 商品画像 | 特徴部分 |
|---|---|---|
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【食品】 |
引用元:アネスト岩田公式HP:(https://www.anest-iwata.co.jp/products-and-support/nitrogen-generators/nitrogen-generators/np) |
食品の鮮度を保持するための包装用ガスに
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【半導体】 |
引用元:住友精化公式HP[PDF](https://www.sumitomoseika.co.jp/_assets/dl/product/gas/engineering/002.pdf) |
薄膜の形成や化学反応のサポートをするガスに
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【薬品・化学品】 |
引用元:コフロック公式HP(https://www.kofloc.co.jp/product/product-2192/) |
薬品の梱包や不純物を取り除く研究用のガスに
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