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カケンジェネックス

カケンジェネックス公式HP キャプチャ画像
画像引用元:カケンジェネックス公式HP(https://www.kakengeneqs.co.jp/)

カケンジェネックスは、1979年に設立された会社です。ガスインジェクション装置や窒素発生装置・バイオ関連機器の開発や製造をおこなっています。1990年に、旭化成工業(株)とともに、国内では初めてとなるガスインジェクション装置を開発し、SDGsへの取り組みを支援する新しい技術を開発しました。コストダウンと環境負荷を改善できるとして、大きな注目を集めています。ここでは、カケンジェネックスについてご紹介します。

カケンジェネックスの特徴

カケンジェネックスは、ガスインジェクション成形装置のパイオニアとして歴史を重ねてきた会社です。使用樹脂を減らし、環境に負荷をかけないことを目標としています。

豊富な実績

カケンジェネックスは国内で初めてガスインジェクション装置を開発し、豊富な実績があるメーカーです。国内にとどまらず海外への販売実績もあり、多くの企業から選ばれています。豊富な実績に基づいて、射出成形において発生するさまざまな課題を解決に導いてくれるでしょう。

参照元:カケンジェネックス公式HP
(https://www.kakengeneqs.co.jp/)

貸出機によるテストに対応

納入前のテストに対応できるように、カケンジェネックスは貸出機を用意しています。優れた機械であっても、作業との相性が重要です。相性が悪ければ生産性が低下したり、期待どおりのパフォーマンスが得られなかったりする可能性があります。実際の機械を用いてテストを行うことで、納入後のパフォーマンス不足によるトラブルを防ぐことができるでしょう。

2種類の窒素発生装置を提供

2種類の窒素発生装置(PSA方式と膜式)を提供しています。PSA方式の窒素発生装置はスリム化と小型化による低価格を目指したタイプで、高品質な窒素ガス(純度99~99.99%)を発生します。

膜式の窒素発生装置はMAX99.5%の窒素を抽出し、窒素ボンベの代替となるタイプで、薬品・食料などの包装充填ガスやスライドガラスの乾燥などに利用できます。

顧客の用途や使用量に応じて、適した窒素発生装置の種類を提案しています。

窒素ガス発生装置とは?
種類と原理について解説

カケンジェネックスの主な製品(窒素ガス発生装置)

PSA方式-窒素発生装置

カケンジェネックス公式HPキャプチャ
引用元:カケンジェネックス公式HP(https://www.kakengeneqs.co.jp/nitrogen/psa_gen)

低価格にこだわった、コンパクトな設計が特徴。スイッチを1つ押すのみで高品質な窒素ガスを製造します。高効率MSCを採用しており、高い省エネレベルを達成しています。また「負荷追従制御」を採用しており、製品ガス流量に応じて原料の空気量を低減することが可能。タッチパネル画面設計もわかりやすく、設定や操作が簡単にできる仕様です。

能力 KPN-P8E:5〜15㎡/h
KPN-P8EM:8〜22.5㎡/h
純度 99%~99.99%
圧力 記載なし
水分 記載なし

膜式-窒素発生装置(コンプレッサー分離型)

カケンジェネックス公式HPキャプチャ
引用元:カケンジェネックス公式HP(https://www.kakengeneqs.co.jp/nitrogen/membrane_gen)

全自動運転なので、簡単に操作ができる窒素発生装置です。ボンベ使用時と異なり、安価に窒素ガスの製造が可能であり、窒素ボンベの代替にもなります。動作中の騒音も少なく、コンパクト設計であるためスペースを取らずに設置できます。膜分離方式により、空気中から窒素ガスを抽出する仕組みを採用しています。

能力 KPN-10M:8.6〜21.3NL/min
KPN-35M:26.6〜58.2NL/min
KPN-70M:53.2〜116.4NL/min
KPN-100M:79.8〜174.6NL/min
※入口0.7MPa、25℃
純度 97.0〜99.5%
圧力 記載なし
水分 記載なし

カケンジェネックスの導入事例

公式サイトでは、導入事例は公開されていません。国内外で導入実績があり、多様な現場で活用されています。

詳しい導入事例については、公式サイトの問い合わせフォームからお問い合わせください。

導入事例から
強みや変化がわかる
窒素ガス発生装置メーカーを
チェック

カケンジェネックスのサポート体制

カケンジェネックスでは、技術の進歩が進む中でも、『信頼』を重要な価値としています。機械の導入を含め、お客様とのお付き合いを末永く大事にしたいという思いで、アフターサービスにも力を入れています。

カケンジェネックスの会社情報

【業界別】おすすめの
窒素ガス発生装置3選

▼右にスクロールできます。

商品例 商品画像 特徴部分

【食品】
NP/NPK シリーズ
(アネスト岩田)
※コンプレッサ内蔵/別置

公式HPで装置の
詳細を見る

アネスト岩田 NP/NPK シリーズ

引用元:アネスト岩田公式HP:(https://www.anest-iwata.co.jp/products-and-support/nitrogen-generators/nitrogen-generators/np)

食品の鮮度を保持するための包装用ガスに

  • 乾燥物や生ものなど食品形態に応じたガス発生量に基づいて、適切な機種を選択可能
    (窒素ガス発生量:0.39~160N㎥まで)
  • 食品の包装や充填用のガスとして使用することで、鮮度を保ちながらコスト削減を実現

【半導体】
PSA窒素 ガス発生装置
(住友精化)

公式HPで装置の
詳細を見る

住友精化 PSA窒素 ガス発生装置

引用元:住友精化公式HP[PDF](https://www.sumitomoseika.co.jp/_assets/dl/product/gas/engineering/002.pdf)

薄膜の形成や化学反応のサポートをするガスに

  • 99.999%の純度を求められる半導体製造に適した窒素を生成可能
    (純度:95~99.999%、圧力:0.44MPaG)

【薬品・化学品】
Mini-CUBE シリーズ
(コフロック)
※コンプレッサ内蔵/別置

公式HPで装置の
詳細を見る

コフロック Mini-CUBE シリーズ

引用元:コフロック公式HP(https://www.kofloc.co.jp/product/product-2192/)

薬品の梱包や不純物を取り除く研究用のガスに

  • 薬品類の包装充填ガスとして使用することで、脱酸素剤を節減可能
  • 実験室や研究室の高純度パージガスとして、柔軟な環境生成に対応