
システムインスツルメンツは高度な技術を用いての「人のための化学」を提唱し、窒素ガス発生装置だけではなく自動前処理装置やデータ処理装置などをラインナップしています。ここではそんなシステムインスツルメンツについて紹介します。
システムインスツルメンツではLCMS用窒素ガス発生装置および理科実験用ガス発生装置、ドライエア発生装置を提供しています。一般的な7Lのボンベは、7時間の連続使用が限界です。一方、LC-MS分析は絶え間ない窒素供給が求められます。
そのため、時間を踏まえてのボンベの交換・残量確認が求められますが、システムインスツルメンツが提供しているN2 SUPPLIERであれば、昼夜自動運転が可能になることから、毎日のボンベ交換が不要になります。スイッチを押すことで数分後に窒素ガスが供給される仕組みで、高圧ガス保安法の適用外となっています。
オイルフリースクロールコンプレッサーは、低騒音のもので50dB以下。研究室など狭い場所でも騒音が軽減されます。コンプレッサーのON・OFFの圧力変動が小さい点も特徴です。
コンポジットタイプの窒素ガス発生装置です。高圧ガス保安法の対象外で、16,000hの高耐久性コンプレッサーを搭載。44dbの静粛性によってLC-MS分析をサポートします。電源は通常のコンセントから取ることができ、高さ61㎝、幅44.5㎝とコンパクトです。
| 能力 | 20L/min 最大流量24.4L/min |
|---|---|
| 純度 | 97% |
| 圧力 | 0.69Mpa |
| 水分 | 露点-20℃~-40℃ |
ジェネレーターModel 12E-SDAと、エアタンク、コンプレッサーを一体化して給気構造を変えたことで省スペース化を実現。高効率、低騒音で高圧ガス保安法対象外となっており、LC-MS分析をサポートします。従来のセパレートタイプも用意しており、用途に応じて選択できます。
| 能力 | 10L/min ~26L/min |
|---|---|
| 純度 | 97~99.5% |
| 圧力 | 0.7MPa |
| 水分 | ― |
窒素ガスだけではありませんが、大学や研究機関から、民間企業など豊富な導入実績があります。アサヒビールや味の素、森永製菓や山崎製パンなど食品会社も多いです。その数は実に200台(※2024年2月時点)を超えていることからも、窒素ガス発生装置を含め、システムインスツルメンツの製品が信頼されていることが伺えます。また、全国にサポート拠点を構えていることから、地域を問わずに導入事例が確認できます。
導入事例から
強みや変化がわかる
窒素ガス発生装置メーカーを
チェック
コンプレッサーは、無理をすることのない余裕のある使用を徹底していますが、トラブルが発生した場合には全国にあるサービス網を駆使し対処にあたる環境を構築しています。北海道から沖縄まで47都道府県を網羅したメンテナンス体制を用意しています。システムインスツルメンツでは設立以来、顧客目線での精度・運用・信頼度を追求。熟練技術者のみが行えた試験を自動化することで、常時監視が必要だった体制から解放します。
製品製造もカスタムメイド方式のため、顧客に合わせた形を提供します。
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| 商品例 | 商品画像 | 特徴部分 |
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【食品】 |
引用元:アネスト岩田公式HP:(https://www.anest-iwata.co.jp/products-and-support/nitrogen-generators/nitrogen-generators/np) |
食品の鮮度を保持するための包装用ガスに
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【半導体】 |
引用元:住友精化公式HP[PDF](https://www.sumitomoseika.co.jp/_assets/dl/product/gas/engineering/002.pdf) |
薄膜の形成や化学反応のサポートをするガスに
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【薬品・化学品】 |
引用元:コフロック公式HP(https://www.kofloc.co.jp/product/product-2192/) |
薬品の梱包や不純物を取り除く研究用のガスに
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