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吸着技術工業

吸着技術工業公式HPキャプチャ
画像引用元:吸着技術工業株式会社公式HP(https://www.kyuchaku.co.jp/)

ガス分離装置やガス発生装置、ガス吸蔵容器の製造会社。特注品にも対応しており、フタムラ化学株式会社を通して製品を販売しています。ここでは、吸着技術工業の特徴や導入事例などをご紹介しています。

吸着技術工業の窒素ガス発生装置の特徴

窒素ガス発生装置は、省エネタイプ・子機増設タイプ・研究用と豊富なラインナップがあり、デモ機の貸出にも対応しています。タッチパネルによる簡単操作や、省エネルギー・省スペースを実現。既存モデルだけでなくオーダーメイドでの製造も受け付けているという特徴があります。

窒素ガス発生装置以外にも、様々な装置を開発・製造。ガス分離装置にはPSA式を採用しており、目的や用途、原料ガスの濃度に応じた発生装置・精製装置・濃縮装置を提供しています。

窒素ガス発生装置とは?
種類と原理について解説

吸着技術工業の主な製品(窒素ガス発生装置)

AH1シリーズ

スタンダードタイプ
引用元:吸着技術工業公式HP(https://www.kyuchaku.co.jp/products2.html#Products2-1)

PSA式窒素ガス発生装置「AH1シリーズ」は、省エネ運転モードや台数制御運転などの機能を持ち、99~99.999%の幅広い純度と、5~114Nm³/hの発生量に対応するモデルです。

本体に複数のユニットを内蔵しており、使用する窒素ガスの量に合わせて原料空気の消費を自動で抑えるなど、効率的な稼働を実現します。こうした独自の制御システムによって無駄を省くことで、長期的な運用コスト(ランニングコスト)の削減に大きく貢献します。

能力 記載なし
純度 99~99.999%
圧力 記載なし
水分 記載なし

AZ1シリーズ

増設可能タイプ
引用元:吸着技術工業公式HP(https://www.kyuchaku.co.jp/products2.html#Products2-1)

「AZ1シリーズ」は、導入後に窒素ガスの必要量が増加した場合でも、専用の子機を接続するだけで手軽に発生量を拡張できるモデルです。親機が全体の制御を担う仕組みとなっており、子機は親機の1/2のコストで追加設置が可能です。

さらに、親機・子機の双方にエアータンクを内蔵しているため、タンクを別途増設する手間やスペースもかかりません。対応する窒素ガス純度は99~99.999%と幅広くカバーしています。

能力 記載なし
純度 99~99.999%
圧力 記載なし
水分 記載なし

吸着技術工業の窒素ガス発生装置の導入事例

分析用キャリアガスのための窒素生成増加を実現

75 NL/minで濃度99.99%のPSA窒素ガス発生装置(ガス発生装置)を、分析業者が分析用キャリアガスに使うために導入。導入したAZ1シリーズは、タッチパネルによる操作に省エネ機能が搭載。エアータンクを内蔵しているので、別で用意する必要がなし。子機を3機まで増設することができ、窒素の生成を増やす事ができます。

※参照元:吸着技術工業公式HP (https://www.kyuchaku.co.jp/achievement.html)
省エネ運転モードがある窒素ガス発生装置を導入

N2純度99.99vol%、N2発生量20Nm3/hのPSA窒素ガス発生装置を、酸化防止・防爆のために化学工場が導入。導入したAH1シリーズはタッチパネルによる操作で、PSAユニットを複数内蔵し、窒素ガスの必要量に応じてコントロールできる省エネ運転モードが搭載されているモデルです。

※参照元:吸着技術工業公式HP (https://www.kyuchaku.co.jp/achievement.html)

窒素ガス発生装置メーカーの
導入事例から強みや変化を
チェック

吸着技術工業のサポート体制

吸着技術工業はフタムラ化学株式会社のグループ会社です。取り扱っている製品の営業・販売窓口はフタムラ化学株式会社がおこない、吸着技術工業は製造を請け負っています。メンテナンスについては公式サイトには記載していないので、要問合せとなります。

吸着技術工業の会社情報

【業界別】おすすめの
窒素ガス発生装置3選

▼右にスクロールできます。

商品例 商品画像 特徴部分

【食品】
NP/NPK シリーズ
(アネスト岩田)
※コンプレッサ内蔵/別置

公式HPで装置の
詳細を見る

アネスト岩田 NP/NPK シリーズ

引用元:アネスト岩田公式HP:(https://www.anest-iwata.co.jp/products-and-support/nitrogen-generators/nitrogen-generators/np)

食品の鮮度を保持するための包装用ガスに

  • 乾燥物や生ものなど食品形態に応じたガス発生量に基づいて、適切な機種を選択可能
    (窒素ガス発生量:0.39~160N㎥まで)
  • 食品の包装や充填用のガスとして使用することで、鮮度を保ちながらコスト削減を実現

【半導体】
PSA窒素 ガス発生装置
(住友精化)

公式HPで装置の
詳細を見る

住友精化 PSA窒素 ガス発生装置

引用元:住友精化公式HP[PDF](https://www.sumitomoseika.co.jp/_assets/dl/product/gas/engineering/002.pdf)

薄膜の形成や化学反応のサポートをするガスに

  • 99.999%の純度を求められる半導体製造に適した窒素を生成可能
    (純度:95~99.999%、圧力:0.44MPaG)

【薬品・化学品】
Mini-CUBE シリーズ
(コフロック)
※コンプレッサ内蔵/別置

公式HPで装置の
詳細を見る

コフロック Mini-CUBE シリーズ

引用元:コフロック公式HP(https://www.kofloc.co.jp/product/product-2192/)

薬品の梱包や不純物を取り除く研究用のガスに

  • 薬品類の包装充填ガスとして使用することで、脱酸素剤を節減可能
  • 実験室や研究室の高純度パージガスとして、柔軟な環境生成に対応